0.長期投資方針・ルール

果たしてインデックス投資は高値掴みなのか??

こんばんは、ポイ積 純一郎です。 さて、株クラ界隈で人気のインフルエンサーであるスノーさん、日々粘着質のおじさんたちに絡まれていて、推し代表のポイ積としては、日々何だかなーっておじさんたちを哀れみの目で見てしまいます‍ ポイ積もスノーさんとFF…

ポイ積がスノーさんを応援する理由を述べる✨キリ🤓

こんばんわ、平和主義者のポイ積 純一郎です。 昨今、Twitter株クラ界を賑わしている『カイ72の乱』 株クラ界を代表する万垢投資家のスノーさんを相手にフォローワー僅か600名弱のカイ72トレーダーさんが挑む、1万の兵600の兵、まさに株クラ桶狭間となるのか…

ポイ積:鋼の投資ルール

鋼のメンタルで曲げない投資ルールを整理しました。(2024.1.1以降) 日本株投資 最強ポートフォリオ アフリカ期待株 コモンズ30ファンド 先進国株投資 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 新興国投資 ベトナム成長株インカムファンド 新生UTIインドファンド ブ…

新興国投信を買う‼️

こんばんわ、ポイ積 純一郎です。 今日は新興国投信を買いましたのでご報告をしたいと思います。 ポイ積は三菱UFJ銀行にて月々1万円、ボーナス月である6月と12月は5万円ずつの外貨預金を始めていたのですが、なんだかつまらないので1年間20万円程度溜まった…

※ポイ積最強ポートフォリオ

概要 保有銘柄 投資ルール ベンチマーク 概要 ポイント活動家・ポイント投資家の「ポイ積 純一郎」氏が、現金および各種ポイントの投資先として選定した東証一部上場11銘柄(2021年3月31日現在)で構成する運用対象の総称。 老後資金の積み立てを目的とした1…

長期厳選投資「おおぶね」

こんばんわ、ポイ積 純一郎です。 あるマネー誌を読んでいたら、農林中金さんの長期厳選投資「おおぶね」シリーズの紹介をしていました。 そこに出ておられた農林中金バリューインベストメンツの常務取締役 最高投資責任者(CIO)の奥野一成さんの言葉に共感し…

第1回購入と今後の投資ルール

こんばんわ、ポイ積です。 これまで各セクターから選定してきた日本株最強ポートフォリオですが、とっくのとんまに選定は済んでおりましたので、1月18日に第1回の購入をいたしました。 元々ポイント購入していた楽天さんとENEOSさんはそのまま保有して、現金…

ポイ積の最強理論再掲!!

こんばんわ、ポイ積 純一郎です。 これまでポイ積最強ポートフォリオの日本株選びに時間を割いてきましたが、ブログの最初の方に述べたように、ポイ積としては楽天ポイントを活用した積立インデックス型米国株投信(再投資型)、しかもつみたてNISAが最強だ…

ポイ積 保有銘柄のライバル投信を設定!

こんばんわ。ポイ積です。 さて「ポイ積の長期投資最強日本株ポートフォリオ」が出来上がったところですが、最初に申し上げたとおり素人ですので、リスク分散の意味も込めて、積立NISAでライバル投信を設定し、毎月同額程度積み立てていきたいと思います。 …

最終選考会③:全11社決定!

こんばんわ、ポイ積です。 今回はいよいよ最終選考もフィニッシュをします。 残す2セクターの選考を行い、すべての保有銘柄が決定します! 【金融】 (2020.12.30現在) セクター 保有候補銘柄 時価総額 配当利回り 配当実績 金融(除く銀行) 三菱UFJリース …

最終選考会②:3社が追加決定!

こんばんわ、ポイ積です。 今回はいよいよ最終選考第2弾、保有銘柄を決定していきます! それぞれのセクター順をおって選考します!今回は「素材」、「資本財・サービス」、「一般消費財・サービス」の3セクターで選考! 【素材】 (2020.12.30現在) セクタ…

最終選考会①:6社が決定!

こんばんわ、ポイ積です。 前回までにTOPIX-17業種からの代表選手選考が終わりました。結果は下表の通りです。 (2020.12.30現在) セクター 保有候補銘柄 時価総額 配当利回り 配当実績 食品 アサヒグループ 2兆1,517億円 2.50% 10年連続増配予想 エネルギー…

ポイ積の長期投資銘柄選定基準

ポイ積の長期株式投資における銘柄選定基準を公開します。 15年は持ち続け、投資し続ける銘柄だけに慎重に選びたい!しかも分散等が必要!

ポイ積の長期投資方針

ポイ積 純一郎の長期投資方針について策定しました。分散投資の方法とか、何を目的に長期運用するのかとか、確かに定めておかないといけないこと多い。 セクターの考え方とかは自分自身勉強になりました。

初めまして、ポイ積 純一郎です。

2021年気持ちを新たにポイ活で得たポイントや小遣いを投じて、株式長期運用投資を始めます。 過去の無戦略投資の残骸(現在の保有株式)などもご紹介します。