こんばんわ、ポイ積 純一郎です。 12月15日の日経新聞朝刊「銘柄診断」に東建コーポレーションさんが取り上げられましたので、自由研究しました www.nikkei.com 東建コーポレーションさんを業界地図で調べると、「マンション」業界のアパート欄に「地主に賃…

こんばんわ、ポイ積 純一郎です。 12月13日の日経新聞夕刊「話題の株」に積水ハウスさんが取り上げられましたので、自由研究しました www.nikkei.com 積水ハウスさん、業界地図では「戸建住宅の雄」と紹介されています。1960年に積水化学工業から分離して発…

こんばんわ、ポイ積 純一郎です。 11月12日の日経新聞夕刊「話題の株」に大気社さんが取り上げられましたので、自由研究しました www.nikkei.com 大気社さん、知らない会社ですが、業界地図で調べても載っていませんでした。空調設備の大手会社さんみたいで…

こんばんわ、ポイ積 純一郎です。 10月20日の日経新聞夕刊「話題の株」に、我らがポイ積最強ポートフォリオ・不動産セクター代表の大東建託さんが取り上げられましたので、自由研究しました www.nikkei.com www.smgry.com 大東建託さん、反発の期待です。ま…

こんばんわ、ポイ積 純一郎です。 10月2日の日経新聞朝刊「銘柄診断」にSUMCOさんが取り上げられましたので自由研究しました。 www.nikkei.com SUMCOさん、知らない会社ですので業界地図で調べてみました。全然馴染みのない分野ですが、半導体の土台となる期…

こんばんわ、ポイ積 純一郎です。 10月1日の日経新聞夕刊「話題の株」で、日本電気硝子さんが取り上げられましたので自由研究しました www.nikkei.com 液晶パネル用のガラスで世界３位の超大手さん。推定シェアは20%あるそうです。韓国・台湾向けが主力で現…

こんばんわ、ポイ積 純一郎です。 9月7日の日経新聞夕刊「話題の株」に稲葉製作所さんが取り上げられましたので自由研究しました www.nikkei.com 稲葉製作所さん、よく知りませんので調べてみました。 www.inaba-ss.co.jp HP見て思い出しました。昔、実家で…

こんばんわ、ポイ積 純一郎です。 9月4日の日経新聞朝刊「銘柄診断」に東海カーボンさんが取り上げられたので自由研究しました www.nikkei.com 東海カーボンさん、ポイ積最強ポートフォリオの建設・資材株セクターの保有候補銘柄にもなりました。カーボンの…

こんばんわ、ポイ積 純一郎です。 夏休み企画の第三弾は、建設・資材株の保有候補の現在を検証です。 ポイ積最強ポートフォリオには大東建託さんが選ばれています。 www.smgry.com 比較的候補とした株は多かったのですが、最終的には大和ハウスさん、五洋建…

こんばんわ、ポイ積 純一郎です。 4月30日にポイ積最強ポートフォリオのエース格、大東建託さんの決算発表がありましたので、ポイ積が過去に読んだ「会計×戦略思考」で仕入れた観点も踏まえて、見てみたいと思います。 www.smgry.com www.smgry.com さて大東…

こんばんわ、ポイ積 純一郎です。 5月8日の日経新聞朝刊に「既存住宅 太陽光設置カギ」との記事がありましたのでご紹介。 簡単ではない日本の温暖化ガス排出削減目標「46％」の達成。パンピーが強力し安分野の一つが住宅ということで、最近の新築住宅は太陽…

こんばんわ、ポイ積 純一郎です。 4月29日の日経新聞朝刊に「大東建託、営業益１割増」との記事がありましたのでご紹介。 ポイ積最強ポートフォリオのエース、大東建託さん。 ここ最近は東京市場全体の停滞で大活躍とまではいっておりませんが、依然としてエ…

こんばんわ、ポイ積 純一郎です。 4月8日（木）の日経新聞朝刊「スクランブル」欄に「外国人は4月に買う」との記事があったのでご紹介。 なんでも外国人投資家のアノマリー（経験則）を見ると、外国人には4月に日本株を買う癖があるようだと言うのです。 下…

今回はいよいよ建設・資材株からの「ポイ積の長期投資最強日本株ポートフォリオ」入り銘柄候補が決定します。

今回は建設・資材株の自由研究シリーズラスト、日本電気硝子さんです！

今回は建設・資材株の自由研究シリーズ第６弾、五洋建設さんです！

今回は建設・資材株の自由研究シリーズ第５弾、東海カーボンさんです！

今回は建設・資材株の自由研究シリーズ第４弾、長谷工コウーポレーションさんです！

今回は建設・資材株の自由研究シリーズ第３弾、大東建託さんです！

今回は建設・資材株の自由研究シリーズ第２弾、鹿島建設さんです！

今回は建設・資材株の自由研究シリーズ第１弾、大和ハウス工業さんです！

今回からは第３のセクターである建設・資材株の選定に入ります。