【朗報】楽天さん爆上げ!

こんばんわ、ポイ積です。

昨日の楽天さんの上げ方は凄かったですね❤️

 

郵政さんとの提携ニュースで一気に上がりました。NHKさんの報道から即反応という感じで。前日終値1,146円から一時1,275円(+11.26%)まで上がり、終値は1,245円(+8.64%)。Yahoo!ファイナスの掲示板は祭りになってました😂

 

今朝の日本経済新聞でも1面トップにデカデカと報道されています。

今回の資本提携は郵政さんだけでなく、中国ネット大手のテンセントさん、米ウォールマートさんなど、グローバルに資本提携を進める好感度の高い展開です。

 

ポイ積最強ポートフォリオ株も昨日の楽天さんのアゲアゲ、その他株も順調に成長していることから、日経平均を上回る成長を見せています❤️

 

ポイ積最強ポートフォリオ

(2021.3.12現在、時価順)

 

保有

購入単価

株価

時価

損益

配当収入

総損益

楽天

15

1,051,4

1,245

18,675

2,904

(18.41%)

 

2,904

(18.41%)

アサヒGH

3

4,226

4,875

14,625

1,158

(15.36%)

 

1,158

(15.36%)

ブリヂストン

3

4,253

4,392

13,176

417

(3.27%)

 

417

(3.27%)

武田薬品工業

3

3,610

4,014

12,042

1,212

(11.19%)

 

1,212

(11.19%)

大東建託

1

9,320

11,570

11,570

2,250

(24.14%)

 

2,250

(24.14%)

丸一鋼管

3

2,418

2,525

7,575

321

(4.43%)

 

321

(4.43%)

ENEOS

14

373.9

504.2

7,059

1,824

(34.85%)

10

1,834

(35.04%)

三菱UFJリース

10

520

659

6,590

1,390

(26.73%)

 

1,390

(26.73%)

三菱商事

2

2,659.5

3,191

6,382

1,063

(19.98%)

 

1,063

(19.98%)

電源開発

3

1,655

1,889

5,667

702

(14.14%)

 

702

(14.14%)

日本電信電話

2

2,750

2,833

5,666

166

(3.02%)

 

166

(3.02%)

合計

 

 

 

109,027

13,407

(14.02%)

 

13,417

( 14.03%)

 

前回までマイナスだった丸一鋼管さんもプラスに転じて、全銘柄投資時点よりも成長している状況です。長期の積立投資、一喜一憂は致しませんが、プラスは純粋に嬉しいです。

 

月曜日15日は次回の投資銘柄を決める締日。現在は1円差でNTTさんが時価最下位。次にJパワーさん。今月は毎月の現金1万円に加えて、楽天証券で解約したコモンズ投信さんのポイント運用残高約6000ポイントなど8,000円程度を追加する予定。

月曜日の結果次第でどちらかにちょっとだけ多く積み立てることになります。

 

ポイ積資産評価

(2021.3.12現在)

 

ポイ積最強

ポートフォリオ

コモンズ30

ファンド

楽天ポイント活用

米国株投信

株式時価(A)

109,027

16,524

24,636

現金残高(B)

1,750

 

 

保有資産計(C)

(A)+(B)

110,777

16,524

24,636

投資現金(D)

40,000

16,000

13,027

投資現金損益(E)

(C)-(D)

+70,777

+176.94%)

+524

(+3.27%)

+10,382

(+89.11%)

投資ポイント(F)

57,370pt

0pt

10,973pt

投資資産計(G)

(D)+(F)

97,370

16,000

24,000

投資資産損益(H)

(C)-(G)

+13,407

+13.77%)

+524

(+3.27%)

+636

(+2.64%)

配当金等累計(I)

+10

0

0

トータルリターン

(H)+(I)

+13,417

+13.78%)

+524

(+3.27%)

+636

(+2.64%)

 

 

日経新聞記事概要】

  • 楽天は、第三者割当増資で2,423億円を調達すると発表。調達資金は主に国内携帯電話事業に投入し、基地局整備などに使用。
  • 日本郵政、中国ネット大手のテンセントのほか、米ウォールマートなどが引受先となる。ECや金融、新規事業でも攻める戦略を継続するため、自前主義を転換し、グローバルに資本提携を広げた。
  • 資本提携の背景は楽天の財務の厳しさ。兆円単位の投資がかかる携帯事業を展開するには財務強化が必須だった。
  • 既に日本郵政とは物流事業で提携しているが、資本提携によりデータ活用による物流の効率化や携帯電話事業、金融など幅広い分野で協業を深める。2.4万局ある郵便局内で楽天の携帯の申し込みカウンターを設置し、全国の配達網を活用した広告で幅広い年代から新規契約を狙う。
  • 日本郵政の狙いは、楽天の3兆円規模の物販ECの宅配物を優先的に引き受けること。デジタル技術で優位な人材を楽天から転籍で受け入れたり、楽天に社員を出向させて学ばせたりすることで、ネットと実店舗を相互に補う提携が加速しそう。
  • テンセントとの具体的な協業は未定だが、国境を越えるECや動画配信コンテンツ、ゲームでの連携を検討。売上高の8割が国内ビジネスである楽天は、将来的にテンセントとの提携を海外展開の足がかりにしたい考え。 

(新聞記事⑦)