こんばんわ、ポイ積 純一郎です。
8月20日の日経新聞朝刊に「アジア株 年初来安値」との記事がありましたのでご紹介。
「日経アジア300指数」*1っていうのがあるらしく、その指数が19日に年初来安値をつけたとのことです。
中国景気の減速懸念や当局による産業規制の強化を背景に、幅広い業種で売りが優勢となった模様です。
「日経アジア300インベスタブル指数」に連動する投信で一番純資産残高が多い「三井住友・日経アジア300iインデックスファンド」の値動きは8月27日までの時点でこんな感じです。
8月23日に年初来安値を更新してますが、1年のチャートで見ると上がってますね☺️
ちなみに昨年末対比ではこんな感じ。
日付 |
基準価額 |
騰落率 |
2020年12月30日 |
10,075 |
ーー |
2021年06月30日 |
11,814 |
+17.3% |
2021年07月02日 |
11,890 |
+18.0% |
2021年08月23日 |
10,501 |
+4.2% |
ポイ積はベトナム・インドの投信を持ってますが、7月ぐらいから始めたので調子はよくないですね😢
ただこっちはコロナで厳しい感じなので、コロナ明けには期待が広がります。将来の発展を信じて安値の時もコツコツといきます☺️