「数値化の鬼」を読むべき理由

こんばんわ、ポイ積 純一郎です。

『数値化の鬼』という本を読みました😗

タイトルからして惹かれてしまうわけですが、著者は『識学』という会社の社長、安藤 広大さん。ポイ積は安藤さんのセミナーを会社の仕事に関連して聞いたことがありましたので、より一層の興味を持った次第です。世代としては同世代よりちょっと下。立派なもんです。

 

ビジネスの世界では至るところに『定性的』な評価や情報が溢れているわけですが、この本ではそれらを極力『定量的』な物差しに置き換えて評価していくというプロセスを学びます。

とりわけ物事・目標を達成していくための『KPI』、『変数』は何かを突き止めて、PDCAを回していくという一連の流れは説得力があるというか、分かっちゃいても日常的にそこまで意識的に使えているかというとそうでもない面あり、何事も徹底して使い倒せるのは物凄く大事なことなのだと感じる次第。

でも習ったからには、実際に少しでも使い始めることが重要。明日から実行に移してみることにします。

 

ちなみにプライベートで言えば、ポイ積が今頑張っている2023年の社労士試験に向けた勉強。この試験に合格するための「変数」は勉強時間数だと思っています。そこでこれを使って目標をブレイクしていくと以下のようになりました。

✅目標の勉強時間数は試験までに1200時間。

✅分解すると1ヶ月100時間。

✅1ヶ月を4週間(28日)とすると1週間で25時間(予備0〜3日)。

✅とすると平日5日×3時間、土日2日で10時間

これが必要な時間数になる。

0〜3日の予備日があるから、1週間で足りない分が発生すれば、そこで補えれば月100時間を達成できる。

プライベートではまずはこれに取り組んでみることにした!

応援、よろしくお願いします🥺✨

 

ポイ積メモ ⚠️以下はネタバレ注意⚠️

  • 数字は「不足をみるためのもの」
  • 目的地さえ決めてしまえば、そこまでの行き方は自由
  • 計画は、実際に行動が伴って初めて意味を持ちます
  • 「1日10個ずつ」「週2回」など、「KPI」は数値化されていないと意味がありません。また自分でコントロールすることができるのもポイントです。
  • 「目標を覚えていないのに日々の仕事をしている」という状態は、地図を持たずに目的地に向かってウロウロしているようなもの。
  • 「勝率80%の人」と「勝率60%の人」、どちらが凄いか。「5回勝負して4回勝った人」と「100回勝負して60回勝った人」。
  • 人間の脳は「うまくいく可能性」より「失敗する可能性」の方に重要度を高く認識します。
  • 「変えられること」を変えようと努力し、「変えられないこと」は早々に見切りをつけることが大事。
  • やったことが「変数」だったかどうか。それを見極めるのが、PDCAの「C(評価)」と「A(改善)」。
  • やりたいことをまず10個書く。その中で上位3つを「今すぐやるべきこと」にして、重要なのは残りの「7つを捨てる」ということ。
  • 「売上が上がっていない」「利益に影響していない」という事実を受け止めることができると、変数だと考えていた要素が変数でないことに気づけます。
  • 変数を見つけ出す過程で、最終的には「1つに絞る」ことを忘れないことが大事。
  • アドラー心理学で言う『課題の分離』。自分にとっての課題と他人にとっての課題を分けると言うこと。つまり、他者を変えようと努力するのではなく、自分の考えを変えるしかないと言うこと。
  • 時給千円のバイトが2つある。座っているだけの楽な仕事と、覚えることが多くて大変な仕事。短期的には楽なバイト、でも長期的にみて自分の成長につながるのは大変な仕事。どちらを選ぶのか。

 

以上でーす😆